CRECON MEDICAL ASSESSMENT

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Conference

学会発表など

  • Nakahara N, Kobayashi M, Mano T, Nakamura J. System Dynamics Simulation for Acute Schizophrenia Treatment. ISPOR 15th Annual International Meeting, 18 May, 2010, Atlanta, GA, USA.

  • 小林慎. ドイツの状況. 臨床経済学研究会・ISPOR日本部会 2009年度総会・学術集会. 2010年3月13日.  (セミナー「海外における医薬経済学の政策利用」)

  • Kamae I, Kobayashi M. Value-based pricing of new drugs in Japan using the principle of incremental cost-effectiveness ratio. ISPOR 12th Annual European Congress, 27 October, 2009, Paris, France.(ワークショップ)

  • Kamae I, Kobayashi M, Togawa D, Konno S. Cost-utility analysis of balloon kyphoplasty for patients with osteoporotic vertebral compression fractures in Japan. ISPOR 12th Annual European Congress, 24-27 October, 2009, Paris, France.

  • Ikeda S, Kobayashi M, Tajima N. Cost-effectiveness analysis of voglibose for prevention of type-2 diabetes mellitus in Japanese individuals with impaired glucose tolerance. ISPOR 12th Annual European Congress, 24-27 October, 2009, Paris, France.

  • 小林慎. 医療経済評価の概念. 第47回 日本医療・病院管理学会学術総会. 2009年10月18日. (ISPOR日本部会共催 特別シンポジウム「医療政策と医療経済評価」)

  • 池田俊也, 小林慎. 2型糖尿病患者の長期予後推計モデルに関する研究. 第52回 日本糖尿病学会年次学術集会. 2009年5月21日.

  • Konno S, Togawa D, Kamae I, Inoue S, Kikuchi S. Burden of illness of conservative medical management of osteoporotic vertebral compression fractures in Japan. ISPOR 14th Annual International Meeting, 18 May, 2009, Orlando, FL, USA.

  • Inoue S, Okuda S, Yamaguchi T. Economic impact of edaravone therapy for patients with lacunar infarction in Japan. ISPOR 14th Annual International Meeting, 18 May, 2009, Orlando, USA.

  • 平川和男, 小林慎井上幸恵. 低侵襲人工関節全置換術の医療経済分析. 第15回ヘルスリサーチフォーラム. 2008

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費用対効果分析

費用対効果分析

薬剤経済学(医療経済評価)で、医薬品・医療機器の費用対効果を評価するためには、様々な専門技術・専門知識を複合的に活用することが必要です。弊社では、長年培った高度なモデリング・統計解析技術を駆使して、様々な医療技術の費用対効果を評価します。

  • 費用対効果分析
  • 意思決定モデル構築
  • 先行研究レビュー
  • システマティックレビュー
  • 間接比較/
    ネットワークメタアナリシス
  • 新薬導入による財政影響分析
    budget impact analysis
疾病負担分析

疾病負担分析

疾患の社会経済的負担の大きさは、その疾患の治療価値に比例します。しかし、そのような疾病負担の推計は意外なほど行われていません。弊社では、疾病負担分析を通して、患者数・イベント数などの疫学的情報、長期的な生存年や医療費などの推計を行います。

  • 対象疾患の
    経済的負担の定量化
  • 患者数推計・予測
  • 生涯医療費の推計
  • 期待生存年の推計
リアルワールドデータ

リアルワールドデータ解析/
患者アウトカムデータ解析

弊社では、高度な統計学的知識・技術に基づき、診療データやレセプトデータなどのリアルワールドデータ解析や、患者アウトカムデータ解析を実施します。

  • 調査計画立案/
    プロトコル作成
  • 診療データ解析
  • レセプトデータ解析
  • QOL調査
  • コンジョイント分析/
    離散選択実験(DCE)
  • 探索的解析
教育及び各種コンサルティング

教育及び
各種コンサルティング

弊社では薬剤経済学(医療経済評価)・医療技術評価(HTA)に関する社内の教育・啓発活動のお手伝いや各種コンサルティングも提供しております。また、英国NICEにおけるtechnology appraisal(TA)のレビュー・内容整理に基づくコンサルティングも行っております。

  • 講演・ワークショップ
  • 各種コンサルティング
  • NICE TAレビュー