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Conference

学会発表など

  • 河野茂, 大野孝順, 村田達教, 舘田一博. レセプトを用いた肺炎発症リスク因子の検討. 第54回日本呼吸器学会学術講演会. 2014年4月25-27日.

  • 小林慎. 日本におけるレセプトデータ研究の現状と課題. 新潟医療福祉大学 医療経済・QOL研究センター開設記念セミナー. 2014年1月25日.

  • 大野孝順, 井上幸恵, 渡辺彰. 成人肺炎球菌感染症に対する13 価肺炎球菌結合型ワクチンの費用効果分析. 第54回日本呼吸器学会学術講演会. 2014

  • 鎌江伊三夫, 熊田博光, 小林正弘, Thomas Ward, Samantha Webster, Yong Yuan, Anupama Kalsekar,井上幸恵, 鄭珠, Phil McEwan. HCVジェノタイプ1b型日本人患者におけるDaclatasvir/Asunaprevir併用療法の長期的な臨床効果の推計. 第50回日本肝臓学会総会. 2014

  • 小林慎. 「わが国における医療経済評価の実際と施策への応用」, 新潟医療福祉大学 医療経済・QOL研究センター第2回セミナー. 2015年2月21日.

  • Noto S, Izumi R, Moriwaki K, Igarashi A, Ikeda S, Fukuda T, Shiroiwa T, Kobayashi M, Saito S, Shimozuma K. COMPARING THE PERFORMANCE OF THE EQ-5D-5L WITH THE EQ-5D-3L IN STOROKE PATIENTS IN JAPAN. ISPOR 16th Annual International Meeting, 2-6 November, 2013, Dublin, Ireland.

  • Fukuda T, Akazawa M, Fukuda H, Igarashi A, Ikeda S, Ishida H, Kobayashi M, Moriwaki K, Noto S, Sakamaki H, Saito S, Shimozuma K, Shiroiwa T, Takura T, Tomita N. PROPOSAL OF ECONOMIC EVALUATION GUIDELINE IN JAPAN. ISPOR 16th Annual International Meeting, 2-6 November, 2013, Dublin, Ireland.

  • Sakamaki H, Tajiri H, Inoue S. Cost-effectiveness Analysis of Capusule Endoscopy in Screening for Colorectal Cancer in Japan. ISPOR 16th Annual International Meeting, 2-6 November, 2013, Dublin, Ireland. 2013

  • Kamae I, Murata T, Suman D, Yamabe K, Sugimoto T, Kobayashi M. The Survey of The Japan-Style Premium Scheme in Pharmaceutical Pricing Decisions. 16th ISPOR Annual European Congress, 2-6th November 2013, Dublin, Ireland.

  • 中谷英章, 篠村裕之, 伊藤裕, 猿田享男, 齋藤郁夫, 井上幸恵小林慎. 高血圧と脂質異常症を合併する患者に対するアムロジピン・アトルバスタチン配合錠投与による医療経済分析. 第34回日本高血圧学会総会. 2011

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費用対効果分析

費用対効果分析

薬剤経済学(医療経済評価)で、医薬品・医療機器の費用対効果を評価するためには、様々な専門技術・専門知識を複合的に活用することが必要です。弊社では、長年培った高度なモデリング・統計解析技術を駆使して、様々な医療技術の費用対効果を評価します。

  • 費用対効果分析
  • 意思決定モデル構築
  • 先行研究レビュー
  • システマティックレビュー
  • 間接比較/
    ネットワークメタアナリシス
  • 新薬導入による財政影響分析
    budget impact analysis
疾病負担分析

疾病負担分析

疾患の社会経済的負担の大きさは、その疾患の治療価値に比例します。しかし、そのような疾病負担の推計は意外なほど行われていません。弊社では、疾病負担分析を通して、患者数・イベント数などの疫学的情報、長期的な生存年や医療費などの推計を行います。

  • 対象疾患の
    経済的負担の定量化
  • 患者数推計・予測
  • 生涯医療費の推計
  • 期待生存年の推計
リアルワールドデータ

リアルワールドデータ解析/
患者アウトカムデータ解析

弊社では、高度な統計学的知識・技術に基づき、診療データやレセプトデータなどのリアルワールドデータ解析や、患者アウトカムデータ解析を実施します。

  • 調査計画立案/
    プロトコル作成
  • 診療データ解析
  • レセプトデータ解析
  • QOL調査
  • コンジョイント分析/
    離散選択実験(DCE)
  • 探索的解析
教育及び各種コンサルティング

教育及び
各種コンサルティング

弊社では薬剤経済学(医療経済評価)・医療技術評価(HTA)に関する社内の教育・啓発活動のお手伝いや各種コンサルティングも提供しております。また、英国NICEにおけるtechnology appraisal(TA)のレビュー・内容整理に基づくコンサルティングも行っております。

  • 講演・ワークショップ
  • 各種コンサルティング
  • NICE TAレビュー