薬剤経済学(医療経済評価)に関する連載記事がミクス5月号に掲載されました。

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日本版HTAではQALYを効果指標として使うため、健康状態のQOL値評価が必須の作業となりますが、実務では様々な課題もあります。今回は実務でQOL値を扱うための手法や問題点について紹介します。

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