薬剤経済学(医療経済評価)に関する連載記事がミクス2月号に掲載されました。

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前回は以前作ったディシジョンツリーで感度分析を実施できるように、変数の設定を行いました。今回は△効果と△費用の組み合わせにより費用対効果の評価が適切に行われるような設定を行います。