薬剤経済学(医療経済評価)に関する連載記事がミクス12月号に掲載されました

第45回 医療機器 費用対効果評価に初の対象品目登場

分析ガイドライン入門~(21)医療機器のHTA対応を考える 

10月の中医協で、日本版HTAでは初めて医療機器が評価対象品目として指定されました。医療機器の費用対効果評価は十分なエビデンスの確保など、医薬品の評価とは異なる様々な課題があります。今回は分析ガイドラインの記載と対比させて医療機器の評価について考えます。

*過去の連載一覧はこちら