薬剤経済学(医療経済評価)に関する連載記事がミクス2月号に掲載されました。

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日本版HTAでは費用対効果の効果指標として質調整生存年(QALY)を用いることが原則となっていますが、もちろんそれには理由があります。今回はQALYについて紹介します。